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◎第一部
- 1. 今年の夏休みの旅行はどこにしようか?
- 2. 「今、日本は夜だよ。眠たいよ。」と息子は言った。7月27日 第一日目
- 3. イスタンブール世界遺産旧市街で生活する野良猫のおちびさん
- 4. ブルーモスクを見ながら野良猫のおちびさんと焼肉を食べる。
- 5. お金が無い! 考古学博物館の入場券が買えないよ!
- 6. 考古学博物館 その①
- 7. 考古学博物館 その②
- 8. 東ローマの里程標 “MILLION”
- 9. 地下宮殿(Basilica Cistern)
- 10. 焼きトウモロコシとごまパン(ドーナッツ型)
- 11. 私のお財布の中身は?
- 12. 聖アヤソフィア大聖堂(Ayasofya 博物館)7月28日 第二日目
- 13. 初めてカフェテリアでランチをとる。Muradiye街(Gülhane路面電車駅付近)
- 14. 初めて公共交通機関を利用する。路面電車・地下鉄とタクシー その①
- 15. 初めて公共交通機関を利用する。路面電車・地下鉄とタクシー その②
- 16. 軍事博物館のX線荷物検査
- 17. そとは大雨 〈軍事博物館〉
- 18. 軍楽隊の演奏 〈軍事博物館〉
- 19. 金角湾を封鎖したときの鎖 〈軍事博物館〉
- 20. 徳川将軍がオスマントルコの皇帝に送った日本刀〈軍事博物館〉
- 21. トイレはどこ?
- 22. ネブシェヒル(NEVŞEHİR)夜行バスの出発もよう
- 23. これは厩(うまや)なの?漆黒の大地。夜行バスのトイレ事情
- 24. 夜行バスのトルコ人乗客。Tシャツの男の子
- 25. 数珠をまさぐる老婦人
- 26. 夜が明けた、カッパドキア(Kapadokya)に着いたよ。7月29日 第三日目
- 27. カッパドキア(Kapadokya)の早朝
- 28. カッパドキア(Kapadokya)のミニバス旅行、自己紹介の問題
- 29. 野外博物館GÖREME(ギョレメ),岩山に隠遁したキリスト教徒の礼拝堂
- 30. 荒廃した村落のオレンジジューススタンド
- 31. アバノス(Avanos)の素敵なレストラン
- 32. アバノス(Avanos)の陶器工房
- 33. 動物の形をした奇岩の高原
- 34. カッパドキア観光第一日目の終わりのとき
- 35. 洞窟ホテルで洗濯をする。
- 36. ギョレメ(Göreme)村の晩御飯
- 37. こんな田舎は怖いよう!
- 38. カッパドキア二日目の朝 (気球) 7月30日 第四日目
- 39. カッパドキア二日目の朝御飯 (ひと組の日本人の夫婦)
- 40. 私たちに特別に用意してもらった卵焼きとシガレットパイ
- 41. Rose Valley (Kızıl Vadisi)バラの谷
- 42. Evil eye (魔除けのお守りの目?青いガラスの目玉) その①
- 43. Evil eye (魔除けのお守りの目?青いガラスの目玉) その②
- 44. デリンクユ(Derinkuyu)の地下都市
- 45. 一列になってトンネル行軍する。
- 46. 君は大きくなったら何になるの?
- 47. カッパドキア土産の人形を売るおばあさんとおじいさん
- 48. Ihlara Vadisi (ウフララ(Ufurara)渓谷) その①
- 49. Ihlara Vadisi (ウフララ(Ufurara)渓谷) その②
- 50. 小川のほとりのトレッキング
- 51. 野外レストラン その①
- 52. 野外レストラン その②
- 53. セリメ(Selime)村のスタウォーズロケ地 (Star Wars movie セット) その①
- 54. セリメ(Selime)村のスタウォーズロケ地 (Star Wars movie セット) その②
- 55. 85才のおばあちゃんと以心伝心でお話しする。 その①
- 56. 85才のおばあちゃんと以心伝心でお話しする。 その②
- 57. バスターミナルの銃撃戦
- 58. 真夜中の検問、不安な夜行バスの旅路その①
- 59. 真夜中の検問、不安な夜行バスの旅路その②
◎第二部
- 60. 「咲いた!咲いた! チューリップの花が」7月31日第五日目
- 61. パムッカレ(Pamukkale)のプールつき家族向けホテル
- 62. 夏の臨時屋外レストラン
- 63. ローマ遺跡のHierapolis(ヒエラポリス)と石灰だな(Travertine basins)
- 64. ローマ遺跡のHierapolis(ヒエラポリス)の墓地Necropolis(ネクロポロス)
- 65. 古代プール(Ancient pool)摂氏35度の温泉
- 66. ローマ劇場(Theater)
- 67. 劇場付近の遺跡群
- 68. もうちょっとで熱中症で気を失うところだった。
- 69. ついにやって来たぞ! エーゲ海のリゾートホテル。(Kuşadası(クシャダス)
- 70. エーゲ海ビーチのプールとレストラン
- 71. 山頂の古代都市、Bergama(ベルガマ)(Pergamum(ペルガモン)王国) 8月1日第六日目
- 72. ガイドとはぐれた、どこへ行ったらいいの?
- 73. 「ゴメンナサイ」と言えなかったことを後悔
- 74. 紀元前4世紀のギリシア文化圏の医療センター(Asklepion(アスクレイピオン))
- 75. 蜂蜜とPashimina(パシュミナ)のスカーフ
- 76. のんびりと過ぎていくエーゲ海沿岸地方の暑い午後
- 77. ひでい臭いだな? 私は魚介類は食べていないのに。
- 78. この抗生剤は下痢に効くの?
- 79. 「お願い、私の面倒を見て!」(Please, take care of me !)
- 80. 「お願いだから窓のブラインドを下ろして!」
- 81. 息子は泣いた、「どうしてぼくが点滴されなきゃならなの!?」
- 82. わたしは紙おむつをはかされる。
- 83. 息子の寝ているソファーの色はどうしてトマトの色なのか? 8月2日 第七日目
- 84. 薬袋にも青い目玉のおまもりが。
- 85. クシャダスのリゾートホテルの最期の一日
- 86. 今日のガイドはアラブゲリラの戦士みたいだ。8月3日 第八日目
- 87. これはひょっとして白昼夢?
- 88. どうして彼女はハイヒールを履いているの?
- 89. 戦々恐々としてガイドの顔色をうかがう。
- 90. 私はひょっとしてキリスト教徒かしら?
- 91. 女の人にモテモテのガイドとお別れする。
-
92. “Mr.and Mrs. Sugiura, this is the last call !”
(杉浦様、これが最終呼び出しとなります。搭乗口へお急ぎ下さい。) - 93. 男の子はオレンジジュースが飲めることを知らないの?
- 94. イスタンブールのラッシュアワー
- 95. カーリエ(Kariye)博物館にはどうやって行くの?8月4日 第九日目
- 96. ようやく博物館に着いた。
- 97. 静かなエディルネカプ(Edirnekapı)
- 98. 「お二人いっしょの写真を撮ってあげましょうか?」と一人の男性は言った。
- 99. 「ぼく、登れるものなら登ってごらん。」
- 100. 黒い服を着た若い女が叫んだ、「Money!」
- 101. 夕暮れのスルタンアフメット通り、アザーンのデュエット。
- 102. 日本人の奥さんが「ご機嫌よう。(gokigennyou)」と言った。
- 103. モザイク博物館とアラスタバザール(Arasta Bazaar) 8月5日 第10日目 その①
- 104. モザイク博物館とアラスタバザール(Arasta Bazaar) 8月5日 第10日目 その②
- 105. トプカプ宮殿の後宮(ハーレム)
- 106. トプカプ宮殿ハーレム建物の中
- 107. トプカプ宮殿の至宝
- 108. 今まだ四時なのにもう閉館なの?
- 109. 旧市街地の中華レストラン
- 110. 餃子8個で10リラ、高すぎるよ!
- 111. 明日、僕たちは飛行機に乗って国に帰るんだ!
- 112. 偶然に見つけた皇帝の墓地8月6日 第十一日目
- 113. どうしてグランドバザールの入り口が見つからないんだろう?
- 114. 息子の洞察力に感心した。
- 115. これは本当のトルコ石なの?
- 116. 天井からぶら下がっている食品は何?
- 117. 当地のイスラム教徒が足を洗っているところを見つける。
- 118. ボスポラス海峡遊覧船(ボスフォラスと表記されることがある)
- 119. 保険会社は私たちが無事帰国できるかどうかを心配していた。
- 120. 「息子が船酔いして、ちょっと面倒見てやらなければ」
-
121. オスマントルコの城塁ルーメリ・ヒサール(Rumeli Hisarı)〈ヨーロッパ側〉と
アナドル・ヒサール(Anadolu Hisarı)〈アジア側)〉 - 122. さばサンドイッチはどこで売っているの?
- 123. イスタンブールの最後の夕方、やることがいっぱい。
- 124. トルコ独特の音楽のCD
- 125. 「彼が一番意地悪な人じゃない!」
- 126. さようなら、古めかしいプチホテル!
- 127. 「あたしゃ、トルコ語も聞き飽きたぜ!」
- 128. 「やっと僕らは日本に帰るんだね。うちに帰りてー!」